月曜日, 3月 19, 2007

お雛さん

サマーの部屋の鏡台。母より。

私の部屋の本箱の上。昔、義姉の崇子さんに送ってもらった。

引越しが多いので小さなお雛さんを母が送ってくれた。

私の実家のある奈良県の田舎では、お雛祭りは旧暦の4月3日にお祝いする。飛鳥の里に近い歴史の古いところだからだろうか?だから世間一般のお雛祭りの頃に雛壇を出して、雛祭りである4月3日が過ぎると急いで片付けた。雛祭りを過ぎてお雛様を飾っておくと、お嫁に行くのが遅れると言われていた。私はそんなこと子供心にも信じていなかったけど、面倒くさいと思いながら、小さな人形たちの顔にティッシュを巻いて箱にしまった。私の七段雛は、去年亡くなった母方の祖父が、私が生まれた時に初めての女孫の健やかな成長を祈って贈ってくれた。今は実家の戸棚で眠っている。

2 Comments:

At 3:14 午後, Blogger pseven1982 said...

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At 2:46 午前, Blogger toshie said...

季節のものを飾るのは感心でーちゃんはきっと思い出すとおもいます。まだ雪が積もっていますが、春が近づくのを感じますよ。

 

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