金曜日, 10月 13, 2006

病院の仕事

サンディエゴの行く前にしていた病院の薬局の仕事をしています。でも、今回は産休の代理なので来年の夏までの仕事です。ちょうど私の代わりに雇われた人が産休に入ってうまい具合に同じ職場で働いています。朝8時半からなので、家は8時過ぎに出ます。車で20分くらい、途中信号なし、マイアミからハイウェイに出たら3回曲がるだけ、東に10分、北に10分で着きます。地元のラジオ局は音楽を流しながら時々お天気の情報を頻繁に放送しています。今日は風の強い日でした。昨日は3号線は視界が悪いとか。

病院に着いたら薬局を開けます。コードを打ち込むのですが、この前うっかり打ち忘れてサイレンを鳴らしてしまいました。慌ててキャンセルを押します。病気で入院している人ごめんね。まず、薬局の冷蔵庫の温度を調べて記録、リセットします。冷蔵庫には各種の予防接種やインシュリンその他もろもろの低音で保存する薬が入っています。私のお昼ご飯を押し込みます。水曜、金曜は病院の薬を用意する日で、お医者さんの書いた処方箋のコピーを読んで、コンピューターに打ち込みます。みなさんみみずの這ったような字なので慣れるまでなかなか読みずらいです。わからなかったところは、看護婦のデスクの所の記録を確かめに行きます。ラベルを印刷して、薬を用意して、薬剤師がチェックしてもって行きます。10時半に午前中の休憩。15分くらい、食堂に行ってコーヒーを飲んだり、私は持ってきたサンドイッチを食べます。昼休みは12時半から30分くらい、スープやサンドイッチを頼めますが、前の日のカレーやシチューの残りなどを電子レンジで温めまて昼ごはんにしています。午後から病院のIVや飲み薬のストックをチェックします。薬局の棚を調べて、卸に注文します。インターネットで注文できるようになって便利です。それから届いた薬を箱から出してカードに記入にて、棚にならべます。3時の休憩、4時半終わりです。それから使用期限のチェックや月末の集計など細々した仕事があります。続き明日。