月曜日, 11月 13, 2006

日曜日の晩御飯

昨日の日曜日はサンディの所でロビンの両親、シェリーと集まりました。サンディは手羽先チキンのオーブン焼き、ブロッコリーのサラダ、ピザを作り、ロビンのお母さんはデザートのケーキ(ココナツのケーキとレーズンとくるみのケーキ)、私は餃子と中華の粽を作りました。餃子は100個作りましたが、ロビンとサマーが包むのを手伝ってくれました。小さいときから時々作っているので、結構上手に包みます。中華の粽はおこわの色ご飯をウニペグの中華街で買った笹の葉で包みました。なかなか感じ出ていると思ったけど、サンディとこの女の子の一人が笹のにおいがきついと言っていました。私は笹はとてもいい匂いだと思いますが、みんな感じ方が違います。私は自家製のカルピスを作って持って行きました。プレーンヨーグルトを湯銭にかけて砂糖を溶かして、最後にレモン汁を加えます。サマーは本当のカルピスの味を知っているので、比べたら味は落ちるけど、まあまあおいしいと言っていました。3人とも日本ではカルピスよく作って飲んでいましたね。私は赤ワインを一杯、サンディがルイーザをウニペグに送っていくので、みんな一杯ずつくらいしか飲んでいませんでした。ルイーザは大学は1年で辞めて、今はペット屋さんで働いています。勉強は昔から嫌いだったのでまあ仕方ないと思います。大人はおしゃべり、子供たちは映画うを見ていました。来月はクリスマスに集まります。